サイト内検索 検索

NEXCO総研

簡易型車両感知装置

概要

 車両感知装置は、自動車の交通量や速度を各種のセンサーによって無人で計測できる装置で、安全のための注意喚起や道路計画のための交通データ取得などに活用されます。
 

機能

この装置は、以下の2種類の機能があります。
 ●平均的な車両速度を観測する渋滞監視
 ●車両台数および速度を観測する通過台数計測
また、センサー・処理部からデータを保存するパソコンまでは、携帯電話の回線でデータを伝送するため、データを回収する手間が省けます。

導入事例

◇米子道(NEXCO西日本中国支社)での導入事例
◇複数のLED情報板を自動制御 《NEXCO西日本中国支社の事例》
【渋滞時迂回路手前で経路選択可能な所要時間情報の提供も実施】

簡易型車両感知装置の仕様

高速道路の無料化社会実験でも活躍

■平成22(2010)年から平成23年(2011)年にかけて実施された高速道路無料化社会実験において、全国で約200台が活用されました。これにより、並行する一般道との交通量比較や、混雑情報のお客様への提供など、より高い水準の高速道路管理が可能となりました。
  なお、センサーが検知できる速度は2km/h~(渋滞監視)、4~214km/h(通過台数計測)であり、車両検知の捕捉率は(片側一車線の高速道路において)97%以上です。