自然環境保全対策のため、生物多様性に配慮した地域性苗木の生産や貴重種の保護育成等を行っています。また、植栽管理の低減を目的とした特殊植物や、道路空間を美しく修景する草花の生産を行っています。
地域性苗木
生物多様性に配慮した自然環境を復元するため、建設予定地周辺から採取した種子を実生苗に育て、再び建設予定地に戻して植栽しています。さらに、苗をユニット化することにより、現場での作業の効率化やコスト縮減も可能にします。

特殊植物
中央分離帯やのり面などの植栽管理の低減や、沿線の景観向上を目的とした、ツタ・ササ類等の地被植物を生産しています。

緑化用植物出荷量の年度推移

草花
お客様に快適な道路空間を提供するために、高速道路を美しく彩る草花の生産・出荷を平成元年より行っています。
貴重植物の保護
高速道路事業が貴重植物等の生育環境に影響を及ぼすと懸念される場合、一時的に保護・育成・繁殖を行い、工事完了後に元の生育地や代替地に移植するなど、貴重植物の保全を行っています。
