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TOPページ > 技術の普及・推進



  NEXCO総研は、高速道路技術の粋を集約し、高水準で効率的な調査・研究及び技術開発を共同で行うため、NEXCO3社(NEXCO東日本・NEXCO中日本・NEXCO西日本)共有の研究所として、平成19年4月に設立されました。
高速道路で培われた良い技術は、広く社会に普及することによって、さらなる社会への貢献ができると考えられます。
ここでは、 高速道路はもとより、高速道路だけでなくともお役にたてるよう、最近のNEXCO技術を精選してご紹介いたします。

  現在10種類約100編を発刊しています。
  図書販売はこちら(技術基準類の販売ページ)

設計要領
施工管理要領
試験方法
標準設計図集
保全関係要領
技術資料 など

技術資料(例)

 パッケージ技術
NEXCO中流動覆工コンクリート技術のまとめ
炭素繊維シートを用いた補修・補強技術

 調査報告書
欧州床版防水システム調査報告書

 

簡易型車両感知装置
簡易型車両感知装置は、時間平均的な速度を観測する渋滞監視、交通量・速度を観測する通過台数計測の2種類の機能があります。センサー部・処理部はコンパクトで可搬性能に優れ、防護柵等に取付けできます。また、取得するデータは、携帯電話回線を通じてオフィス等のパソコンでリアルタイムに確認できます。


センサー部


処理部 

音源探査システム
音源探査システムは、42chマイクロホンアレイを採用したシステムとすることで、従来の騒音計を用いた調査では困難な音源の経路の特定を一度に効率的に行えます。また、わかりやすく効果的な自動車交通騒音対策の立案が可能となります。

42chマイクロホンアレイ

地域性苗木
地域性苗木は、郷土に生育する樹木の個体から種子を採取し、苗木に育成して郷土の高速道路事業地に帰すことにより、移入種による遺伝子のかく乱を防ぎ、温室効果ガスの削減だけでなく生物多様性の保全を図るものとして開発・実用化されました。主として盛土向けのポット苗、切土向けのユニット苗があります。


ユニット苗

 


ポット苗



   NEXCO総研は、高速道路技術の粋を集約し、高水準で効率的な調査・研究及び技術開発を共同で行うため、NEXCO3社(NEXCO東日本・NEXCO中日本・NEXCO西日本)共有の研究所として、平成19年4月に設立されました。
高速道路で培われた良い技術は、広く社会に普及することによって、さらなる社会への貢献ができると考えられます。
ここでは、 高速道路はもとより、高速道路だけでなくともお役にたてるよう、最近のNEXCO技術を精選してご紹介いたします。

  現在10種類約100編を発刊しています。
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  ・設計要領
施工管理要領
試験方法
標準設計図集
保全関係要領
技術資料        など

技術資料(例)

   パッケージ技術
NEXCO中流動覆工コンクリート技術のまとめ

 調査報告書
欧州床版防水システム調査報告書

 

 ・簡易型車両感知装置
 簡易型車両感知装置は、時間平均的な速度を観測する渋滞監視、交通量・速度を観測する通過台数計測の2種類の機能があります。センサー部・処理部はコンパクトで可搬性能に優れ、防護柵等に取付けできます。また、取得するデータは、携帯電話回線を通じてオフィス等のパソコンでリアルタイムに確認できます。


センサー部


処理部 

 ・音源探査システム
 音源探査システムは、42chマイクロホンアレイを採用したシステムとすることで、従来の騒音計を用いた調査では困難な音源の経路の特定を一度に効率的に行えます。また、わかりやすく効果的な自動車交通騒音対策の立案が可能となります。

42chマイクロホンアレイ

 ・地域性苗木
 地域性苗木は、郷土に生育する樹木の個体から種子を採取し、苗木に育成して郷土の高速道路事業地に帰すことにより、移入種による遺伝子のかく乱を防ぎ、温室効果ガスの削減だけでなく生物多様性の保全を図るものとして開発・実用化されました。主として盛土向けのポット苗、切土向けのユニット苗があります。


ユニット苗

 


ポット苗



   NEXCO総研は、高速道路技術の粋を集約し、高水準で効率的な調査・研究及び技術開発を共同で行うため、NEXCO3社(NEXCO東日本・NEXCO中日本・NEXCO西日本)共有の研究所として、平成19年4月に設立されました。
高速道路で培われた良い技術は、広く社会に普及することによって、さらなる社会への貢献ができると考えられます。
ここでは、 高速道路はもとより、高速道路だけでなくともお役にたてるよう、最近のNEXCO技術を精選してご紹介いたします。

  現在10種類約100編を発刊しています。
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  ・設計要領
施工管理要領
試験方法
標準設計図集
保全関係要領
技術資料        など

技術資料(例)

   パッケージ技術
NEXCO中流動覆工コンクリート技術のまとめ

 調査報告書
欧州床版防水システム調査報告書

 

 ・簡易型車両感知装置
 簡易型車両感知装置は、時間平均的な速度を観測する渋滞監視、交通量・速度を観測する通過台数計測の2種類の機能があります。センサー部・処理部はコンパクトで可搬性能に優れ、防護柵等に取付けできます。また、取得するデータは、携帯電話回線を通じてオフィス等のパソコンでリアルタイムに確認できます。


センサー部


処理部 

 ・音源探査システム
 音源探査システムは、42chマイクロホンアレイを採用したシステムとすることで、従来の騒音計を用いた調査では困難な音源の経路の特定を一度に効率的に行えます。また、わかりやすく効果的な自動車交通騒音対策の立案が可能となります。

42chマイクロホンアレイ

 ・地域性苗木
 地域性苗木は、郷土に生育する樹木の個体から種子を採取し、苗木に育成して郷土の高速道路事業地に帰すことにより、移入種による遺伝子のかく乱を防ぎ、温室効果ガスの削減だけでなく生物多様性の保全を図るものとして開発・実用化されました。主として盛土向けのポット苗、切土向けのユニット苗があります。


ユニット苗

 


ポット苗